古民家内覧:マイナスを凌駕する「神ポイント」発見!?
前回は、天井のシミがまさかの「害獣の糞尿かもしれない」という衝撃の事実に驚かされました。
「やっぱり古民家って大変やな…。」
そんな不安を抱えながらも、家の中をじっくり見て回ることに。
すると、その気持ちを一変させる”神ポイント”が次々と見つかったんです。
まずは足元からチェック!

家の状態を確認するため、まずは足元から。
畳がベコベコ…
数年間空き家だっただけあって、歩くたびに畳がふわっと沈み込みます。
「この下、どうなってるんやろ…。」
正直、めくって見るのは少し怖い(笑)。
でも、こういう現実と向き合うのも古民家選びでは大切なポイントですね。
部屋が暗い…

古民家らしく室内は少し暗め。
とはいえ、これは想定内。
照明やインテリアを工夫すれば、この落ち着いた雰囲気はむしろ古民家ならではの魅力になりそうです。
ここまでは、ある程度予想していた内容でした。
ところが、このあと予想外の発見が待っていました。
神ポイント① 残置物がまったくない!

空き家バンクの物件では、家具や家財道具がそのまま残されているケースも珍しくありません。
「さっきまで人が住んでたんちゃう?」
と思うほど生活用品が残っている物件もあるそうです。
ところが、この古民家は違いました。
残置物はほぼゼロ。
家の中はきれいに片付けられていて、購入後すぐに片付けから始める必要がありません。
処分費用や手間を考えると、これは本当に大きなメリット。
まさに”見えない節約ポイント”でした。
神ポイント② まさかのペアガラス!

さらに驚いたのが窓です。
なんと縁側など主要な窓は**ペアガラス(複層ガラス)**に交換済み。
冬は雪が多く、寒さの厳しい但東町。
古民家で最も気になっていた断熱性能ですが、この改修は本当にありがたいポイントでした。
もちろん床や壁の断熱対策は必要ですが、窓がすでに改修されているだけでも安心感が違います。
ご近所さんも安心できそう
そして、もう一つ嬉しかったのが周辺環境。
知人から聞く限りでは、ご近所との関係も良好で、近隣トラブルの心配も少なそうとのこと。
田舎暮らしでは、家そのものだけでなく、人とのつながりも暮らしやすさを左右します。
そういう意味でも、この物件は安心して暮らせそうだと感じました。
気持ちは「買いたい」に変わっていた
内見を始めた頃は、
「この家、大丈夫かな…。」
という気持ちが大きかったはずなのに、
気が付けば、
「これ、他の人に買われたら絶対に後悔する。」
そんな思いのほうが強くなっていました。
もちろん、畳や床、玄関など、手を入れるべき場所はあります。
でも、それ以上に、この家には魅力がありました。
玄関前の雪の壁を乗り越えてたどり着いた古民家。
その先に待っていたのは、不安よりも「ここに住みたい」という気持ちでした。
そして私たちは、いよいよ人生を左右する大きな決断を迫られることになります。
果たして、この古民家を購入する決断を下すのか――。か!?
🌱 今日も一歩、移住への助走。
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