【第8回】アラフィフサラリーマン、古民家買います!

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古民家内見、玄関開けたら…天井にシミ!?まさかの原因!

前回は、雪国ならではの洗礼を受けながら、ようやく古民家の玄関までたどり着いたところで終わりました。

高さ約1メートルの雪の壁を、近所の方にスコップを借りて掘り始めるも、人力では到底太刀打ちできず…。

最後は知人が除雪機を持ってきてくれて、ようやく念願の内見がスタートしました。

そして玄関の扉を開けた、その瞬間でした。

真っ先に目に飛び込んできたのは「天井のシミ」

一番最初に目に入ったのは天井のシミでした。

しかも一か所ではありません。

「あぁ…雪国やし、屋根から雨漏りでもしてるんかな。」

そんなふうに軽く考えていました。

でも、シミが何か所もあるのを見ると、

「これは屋根の修理が必要かも…。」

「いきなり数百万円コースやったらどうしよう…。」

期待よりも不安のほうが大きくなってきました。

「それ、雪ちゃうで。」

後日、その話を但東町の知人にすると、返ってきた言葉は予想外でした。

「あー、それ、害獣の糞尿やと思うで。」

……えっ?

害獣!?

思わず聞き返しました(笑)。

どうやら古民家では、屋根裏にネズミやイタチなどが侵入し、その糞尿が天井にシミとして現れることが珍しくないそうです。

しかも知人の家にも同じようなシミがあるとのこと。

「えっ、それって田舎では普通なん?」

都会育ちの私には衝撃でした。

屋根裏に侵入したネズミやイタチの仕業なんだとか。知人宅にもあちこちあるらしいんです。 え、田舎あるあるなのこれ!?知らなかった……。

もし屋根裏に住み着いてたら、これはもう「家」じゃなくて「動物園」状態ですよね。ひえぇ……。

古民家は家だけじゃなく、動物にも人気?

もし本当に屋根裏に住み着いていたら…

この家は私のものではなく、

動物たちの住まいになっているかもしれません(笑)。

もちろん笑い話では済まされません。

害獣は断熱材を荒らしたり、配線をかじったり、糞尿による臭いや衛生面の問題もあります。

古民家を購入するなら、

「屋根が雨漏りしていないか」

だけではなく、

「屋根裏に住人(動物)がいないか」

まで確認する必要があることを、この時初めて知りました。

また一つ、勉強になった

雪かきから始まり、

今度は害獣疑惑。

移住前から雪国暮らしのリアルを次々と教えられています。

でも、不思議と嫌にはなりませんでした。

むしろ、

「知らずに買う前で良かった。」

そう思えたんです。

こうした経験を一つひとつ積み重ねながら、本当に安心して暮らせる家を選んでいきたいと思いました。

🌱 今日も一歩、移住への助走。

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投稿者 Westvillage81

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