あの激痛の救急搬送から、早いもので1か月が経過しました。 先日、水腎症の経過と結石の状態を確認するため、病院へ検査に行ってきました。
この1か月間、私は自分なりに必死の努力を続けてきました。
- 毎日、最低2リットルの水を飲む(常にトイレと友達状態です)
- ウロカルン錠などの投薬を欠かさない
- 1日1分×3回の「ジャンプ」を敢行
特にジャンプは、腎臓から石を「振動」で振り落とし、尿管を滑り降りさせるための作戦です。
ホントは縄跳びが良いと聞きますが、50代の体にはなかなかの負担。リビングで可能な縄を持たないジャンプで代替しました。「あわよくば自然排出を!」という一縷の望みをかけて、毎日欠かさず跳んできました。
期待に胸を膨らませた診察室で…
「先生、どうでしょうか。もう出ていってくれましたかね?」
淡い期待を抱きながらレントゲンやエコーの結果を待つ私に、医師が告げた言葉はあまりにも非情でした。
「うーん、少し動いていますね。第二腰椎あたりから第三頸椎あたりの高さまで移動しています」
……えっ、それだけ?
とにかく骨の節一つ分か二分分、じわじわとしか動いていなかったのです。
1か月間、お腹がタプタプになるまで水を飲み、必死にジャンプし続けた結果が、わずか数センチの「お引越し」だけ。 正直、診察室で頭が真っ白になりました。あんなに頑張ったのに、まだ私の体の中に居座るつもりなのかと、絶望感でいっぱいになりました。
それでも、戦いは続く
ショックすぎてしばらく立ち直れそうにありませんが、医師いわく「動いているということは、出口に向かっている証拠」とのこと。
めげずに頑張ります。
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