今日も暑い。
いや、「暑い」という言葉では足りない。
外に出るだけで、体力が少しずつ削られていくような暑さです。
冷房の効いた部屋から出たくない。
畑に行くのも、正直ちょっと億劫になる。
「今日は畑、やめとこうかな……」
そんな気持ちが頭をよぎります。
それでも、意を決して畑へ向かいました。
なぜなら――
枝豆が、そろそろ採りごろのはずだったからです。
そして、その先にはもちろん……
冷えたビールが待っています(笑)

暑さに負けそうになりながら畑へ
畑に到着するまでに、すでに汗が出てきます。
作業を始める前から、体力が少しずつ奪われていくような感覚。
「こんな日に畑仕事をするなんて……」
と思いながら、枝豆の様子を確認してみると――
ありました。
収穫できそうな枝豆が、しっかりとサヤをつけています。
これは頑張った自分へのご褒美にするしかありません。
トウモロコシの株元に植えた枝豆
今回、枝豆はトウモロコシの株元に10本ほど植えていました。
トウモロコシの株元を有効活用しようと思って植えた枝豆です。
同じタイミングで植えた苗でしたが、成長にはかなりの差が出ました。

たくさんのサヤがつき、豆がぷっくりと膨らんでいるもの。
サヤの数は多いものの、豆があまり膨らんでいないもの。
そもそもサヤの数が少ないもの。
そして、残念ながら枯れてしまったものもありました。
同じ日に植えた10本の枝豆。
それなのに、結果は見事なまでにバラバラです。
なぜ枝豆の出来に差が出たのか?
同じように植えたつもりの枝豆なのに、なぜここまで成長に差が出たのでしょうか。
いくつかの原因が考えられます。
日当たりの違い
今回の枝豆は、トウモロコシの株元に植えました。
トウモロコシが成長すると、どうしても株元には日陰ができます。
植えた場所によっては、日照時間に差が出ていた可能性があります。
枝豆は日当たりを好む野菜です。
少しの違いでも、成長やサヤのつき方に影響したのかもしれません。
水分量の違い
水分管理も、枝豆の出来を左右する大きな要因です。
特に、開花からサヤが膨らむ時期に水分が不足すると、サヤはついていても豆が十分に膨らまないことがあります。
一方で、水はけの悪い場所では根が弱ってしまうこともあります。
同じ畑の中でも、場所によって土の乾き方は意外と違うものです。
苗そのものの個体差
植えた時には同じように見えた苗でも、根の張り方や成長力には個体差があります。
その差が、最終的なサヤの数や豆の膨らみ方につながった可能性もあります。
今年の厳しい暑さ
そして、今年の厳しい暑さも無関係ではなさそうです。
枝豆は比較的暑さに強い野菜ですが、極端な高温や水不足が続くと、花が落ちたり、実の入りが悪くなったりすることがあります。
日当たり、水分、苗の個体差、そして暑さ。
さまざまな条件が重なった結果、今回のような出来のバラつきにつながったのかもしれません。
「同じ日に植えたから、同じように育つ」
とは限らない。
これも家庭菜園の面白いところですね。
夫婦二人の我が家には十分な収量

出来にバラつきはありましたが、収穫してみると、夫婦二人の我が家には十分な量です。
たくさんサヤがついた枝豆を収穫しました。
採れたて枝豆は、やっぱり塩茹でが一番
収穫した枝豆を持ち帰り、さっそく塩茹でにしました。
そして、冷えたビールと一緒に。

枝豆をひと口。
うん。
やっぱり、これが一番美味い。
シンプルイズベスト。
採れたての枝豆を、塩茹でにする。
それだけです。
でも、自分で育てた枝豆だからこそ味わえる美味しさがあります。
畑で収穫して、家に持ち帰り、すぐに食べる。
この「採れたて」の美味しさを味わえるのは、家庭菜園ならではですね。
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