【第6回】アラフィフサラリーマン、古民家を買うことになりました
リフォーム費用を少しでも抑えたい。補助金を調べてみたら、思った以上に奥が深かった。
前回、運命の古民家を内見し、「思っていた以上に状態は良い。でも、思っていた以上に改修箇所もある」という現実を知りました。
- 畳の交換
- 床板の補修
- 玄関の改修
- キッチンの入れ替え
さらに今後のことを考えると、耐震や断熱性能も気になります。
「これ、リフォーム費用はいくらになるんやろ…。」
少しでも費用を抑えられないかと思い、利用できる補助金制度を調べ始めました。
まず気になったのは兵庫県の補助制度
調べてみると、兵庫県には**「空き家活用支援事業」**という制度がありました。
空き家を購入して、自分で住むために改修する人を支援する制度です。
対象となる工事には、
- 屋根・外壁の補修
- 床や畳の張り替え
- キッチン・浴室・トイレなど水回りの改修
- 建具や設備の更新
などが含まれる場合があります。
今回予定しているリフォーム内容と重なる部分も多く、「これは使えるかもしれない」と期待が膨らみました。
豊岡市にも定住を応援する制度がある
さらに調べると、豊岡市にも**「定住促進事業補助金」**があることが分かりました。
今回購入する古民家は、豊岡市の空き家バンク登録物件。
そのため、この制度も利用できる可能性があります。
移住や定住を後押しする制度なので、私たちのようなケースには心強い存在です。
耐震や省エネの補助制度も
古民家は築年数が古いため、耐震性能も気になります。
もし耐震補強が必要であれば、
- 耐震診断
- 耐震設計
- 耐震改修
といった補助制度も候補になります。
また、断熱性能を高めるために玄関や窓を改修したり、省エネ設備を導入したりする場合は、国の補助制度が利用できる可能性もあります。
調べれば調べるほど、「補助金って意外とたくさんあるんやな」と驚きました。
でも、一番知りたいことが分からない…
ここで新たな疑問が出てきました。
「県と市の補助金って、一緒に使えるんやろか?」
もし併用できるなら、とても助かります。
でも、同じリフォーム工事に対して二重に補助を受けられるのか、それともどちらか一方しか使えないのか…。
インターネットで調べても、私のケースに当てはまる答えは見つけられませんでした。
さらに、
- どの工事が対象になるのか
- 申請はいつまでなのか
- 工事を始める前に申請が必要なのか
- 補助金同士は併用できるのか
など、気になることは次々と出てきます。
制度があることは分かったものの、「実際に自分が使えるのか」は別問題なんですね。
私が確認したいこと
市役所へ相談する前に、確認したいことを整理してみました。
- 兵庫県と豊岡市の補助金は併用できるのか
- 空き家バンク登録物件は優遇されるのか
- 畳や床板、玄関、キッチンの改修は補助対象になるのか
- 耐震や断熱工事も対象になるのか
- 補助金は工事前の申請が必要なのか
- 申請から交付まで、どれくらい時間がかかるのか
せっかく使える制度があっても、申請のタイミングを間違えて対象外になってしまっては意味がありません。
まずは、正しい情報を確認することが大切だと感じました。
ネットで調べるだけでは限界があります。
今後、豊岡市役所の担当窓口へ行き、私たちのケースで実際に利用できる補助金について相談してみようと思います。
果たして、
- 県と市の補助金は併用できるのか。
- どこまで補助を受けられるのか。
その結果は、またこのブログで詳しく報告したいと思います。
古民家探しを始めた頃は、「良い家に出会えれば何とかなる」と思っていました。
でも実際には、家を買うだけでは終わりません。
リフォーム費用をどう考えるか、利用できる制度をどう活用するかも、移住計画の大切な一歩なんだと実感しています。
🌱 今日も一歩、移住への助走。
「※補助金制度は年度によって内容や募集条件が変更される場合があります。最新情報は豊岡市・兵庫県の公式ホームページや担当窓口でご確認ください。」
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