先日の大雨に続き、今日の明け方もかなりの雨。
目が覚めて外の雨音を聞いた瞬間、「また畑が水没してるんちゃうか…」と不安になりました。
週末しか様子を見に行けない貸し農園だけに、自然任せになる時間が長いのは少しもどかしいところです。
そんな気持ちで畑へ向かいました。

到着して最初に目に入ったのは、畝と畝の間に残る水たまり。
でも、心配していたほどではありませんでした。
畝の上までは水が上がっておらず、野菜たちも大きな被害はなさそうです。
「よかった…。」
思わず声が出そうになるくらいホッとしました。
前回教えてもらった方法を試してみた
畝間にはまだ水が溜まっていたので、そのままにはせず応急処置をしました。

三角ホーで小さな溝を切り、水の通り道を作ります。
さらにスコップで少し穴を掘り、水が流れ込む場所を作りました。
大掛かりな工事ではありませんが、水が少しずつ流れていく様子を見て、「こういう小さな工夫が大事なんやな」と実感しました。
野菜たちの様子

ナスやサツマイモは思った以上に元気。
里芋も雨を味方につけたように生き生きしていました。
一方で、気になることも。
キュウリはうどんこ病がかなり進んでいて、葉の多くが白くなっています。
この時期は湿気も多く、病気が広がりやすいとは分かっていても、実際に目の前で見ると少しショックでした。

そして、もう一つ残念だったのがミニトマト。
たくさん実を付けてくれているのに、大雨の影響で裂果(実割れ)が目立ちました。
あと少しで収穫という実も割れていて、「自然相手やなぁ…」と改めて感じました。
今日の畑で感じたこと

今回は「畑が水没していたらどうしよう」という不安から始まりました。
結果として、大きな被害はなく一安心。
でも、雨が続けば排水の工夫が必要になり、湿気が続けば病気も出る。
家庭菜園は、野菜を育てるだけじゃなく、その時々の自然と向き合いながら考えて対応していくことなんやと改めて感じました。
将来目指している田舎暮らしでも、きっと同じような場面は何度もあるはず。
今日の経験も、そのための大切な勉強になりました。
「自然には勝てへん。でも、自然と付き合う方法は少しずつ覚えられる。」
そんなことを感じた一日でした。
🌱 今日も一歩、移住への助走。
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